ママや子どもが体調不良!~我が家の療養記録~

子育て

お子さんは成長とともに、風邪をひいてしまったりしますよね。

保育園や小学校など、親が気をつけていても防げないことが増えていきます。

普段から気をつけていたけど、なってしまったらどうしたらいいのか…子どもの急な発熱やママの体調不良など経験談を記録したいと思います。

今回インフルエンザになってしまった母と子どもの療養中の様子なども伝えていきます。

体調不良のときは、とにかく休もう!

今回、母が先にインフルエンザになってましたが何日も気づかずにいたので、娘にもうつしていました。

回復した今も、どこでもらったのか原因はわかっていません。ですが、日々の体調不良や疲れで免疫力は低下していたのだろうと考えられます。

インフルエンザと診断されてからは、家でずっと寝ていました。

高熱だったこともあり、こどもたちも春休みでいましたが気にせず休む!

子どもたちはある程度の家事スキルがあるから、放置しても困らない状態。ただ買い物は[子どもだけで行ってはいけない]きまりがあるので、夫に買ってきてもらいました。

子どもたちは春休みなので自由に過ごしていたし買い物は夫に負担してもらえたので、時間もきにせず休むことができました。

子どもも発熱!?うつしてしまったと思ったときは

小学生ですが、娘は母にベッタリです(笑)

なので、数日後には娘も発熱!

ここで問題なのが、娘の病院はどうするか?ということ。

自分もダメ、夫も帰宅時間が遅いためダメでしたが、今回は[コロナ・インフル両用検査キット]が家にあり助かりました!

病院へ連れていくのが正解ですが、インフル陽性の母が一緒では見てももらえないだろうと判断し自宅療養のみで頑張りました。

娘の発熱後すぐに母と一緒に隔離したため、息子には感染は防げたようです。

子どもと一緒なので、自分の療養<娘の看病となり「一緒に休むけど娘のご飯など考える」ことが多かったです。

普段から常備しておくと便利なもの

現在は母娘ともに回復していますが、「家に何もない!」「買い物しないと食べ物がない」など困ってしまったこともあり、あると便利なものを紹介していきます。

急な発熱や体調不良に備えて

  • 冷えピタ
  • カロナールやアセトアミノフェンの解熱鎮痛薬
  • 整腸剤
  • 飲むゼリーやゼリー

これらを常備しておくと、困らないかなと思います。

またカロナールやアセトアミノフェンの解熱鎮痛薬は子どもから大人まで飲めるものが多いので、普段から常備しています。

常備したいもの(食べ物)

  • インスタントのスープ
  • うどん(冷凍もあり)
  • レトルト食品
  • 冷凍食品

母は体調不良で食欲落ちるので大丈夫でしたが、子どもは高熱でも食欲あることが多いので、何かしら食べられるようにしておくことをおすすめします!

今回のように親子で体調不良のときは「ママも休めるように」常備しておいたほうがいいと感じました。

まとめ

体調不良のときは、頼れる人に頼ってしっかりと休む!

我が家のように「頼れる人がいない」「ワンオペなんだから」という方もいるでしょう。

そういうときは旦那さんが夜遅くまで仕事でも、買い物は頼めるので必要なものは買ってきてもらいましょう。

旦那さんは次の日の昼間のことは考えてないと思うので、最低限必要なものは頼んでおくと良いですよ。

ママが笑顔でいられますように。

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